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がらくたうちゅう

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ちょっと恥ずかしい過去の脳内会話〜旅編1〜

■2004年2月21日土曜日■

私とA氏、Bさん、Cさん、D子さんで、沖縄で開かれる精神世界のイベント【ちゅぴこん】へ出かけた。
 
その朝、羽田に着いてA氏と落ち合うと、彼はなにやら焦点の合わない目でぼーっとしている。発熱ちゅうだそうだ。週の半ばあたりから具合が悪くなり、今日この状態。一緒に行くBさんが彼の後ろでレイキをしている。少しでもよくなればいいが。。。
 
飛行機は定刻通り出発して、15:30 那覇着。そこからレンタカー(新車のキューブ。5人でゆったり。なかなかおすすめ)を借りて、会場へ。着いたのは大体16時くらいだろうか。(←時間、A氏からチェック入る なかなか細かいんだ、彼は

すでに会場は人で賑わっており『第一回ちゅぴこん』は盛況だった。
我々も早速セッティングをしてお客を待つことにしたが、なかなか人が来ない。それでは…と、会場探索に出掛ける。私はふらふらと石のお店にひきよせられる。安いではないか!(この頃の私、石に盲目状態)。
 
後ですぴこんの小泉さんも石が安いと言って、大量に買い込んでいたという話を聞いた。なるほど、沖縄は石が安いのかもしれない。
 
で、ライトの下できらきら光る石たちを見ていたら、もう、理性が溶けてなくなり、くらくら〜ん。い…いかん、やばい、沖縄で石買ってどうする、と思いつつも押さえきれずに、るちると黄水晶、クリソコラを購入。
しかし、それでも欲望は収まらなかったらしく、後々「もっと買えばよかったー!!!!!!!!!!」と大後悔。
まあそんなふうにしてメインディッシュなちゅぴこん終了。
 
その晩は、一行のD子さんの知り合いの現地のおじさまに案内してもらって、ゴーヤーに沖縄そばにあれにこれにって、名物をたらふく食って死にそうになる。(オリオンビールは旨かった!!!)(←ビール好き)
で、飲み食いしながら、このおじさまが開発したっていうミネラル水の試飲会のようなことになり。これがまた「すごい水」ってことで一行のBさんが夢中。「これのために沖縄に呼ばれたのだ」とか言うくらい。
「へえ?そんなに?」と横目で見つつも、先日受けたチャネルセッションで腎臓の調子がよくないと言われたのを思い出す。そのとき「水を飲め」と指摘された。
今もBさんがやってくれたオーリングテストで腎臓が悪いと出る。で、この水を試したら、ぐっっと、指に力が入り筋肉YESの状態に。
えい、これも買いだ!!!!!!!!!!
もしかしたら、私はオキナワまで水を買いに来たのかもしれない!(爆)
外は雨。沖縄も寒い晩だった。
 


 
■翌朝2月22日日曜日■
 
ホテルの深層水の風呂に入ることからスタート。
海のそばだからか、ホテルの水が潮っぽい感じ。でも、これがまた、石の浄化にもってこいじゃない。ねーーーーっっっ♪(はいはい)お風呂だって、ミネラルたっぷりな温泉って感じで@@@(まったくのどかで前向きな私です
 
空は暗く雨がしとしと。
「沖縄が雨なんて〜」
と腐るわたしでしたが、滝のような豪雨にも関わらず
「晴れる筈なんだけど…」
と、強気にのたまう晴れ男と晴れ女に囲まれて
「そ、そういうものかなー」と、かすかな期待をしてみたりしてみたり。
ウワサの晴れ男、A氏もいるし。
 
しかし、ワイパーも効かないくらいの豪雨を目前にしては、わずかな希望もしぼんでしまうというもの。。。。
それでも一行は、最初の目的地…ビンヌウタキ(弁ヶ嶽ともいう)…に向う。
超・超・敏感体質のD子さん、その(くらーいおもたーい印象の)場所を一目して
「あたしここだめ」と言って、車から出ない。

 
確かに、少し陰があるような暗い印象で、そういう気持ちになるのはわからないこともない。が、その暗い雰囲気も、私には「いい感じだなぁ……むしろ、好きな暗さかも…」くらいなもんで(←この落差…わたしはニブニブなので、印象の暗さは気にしないのだ)
A氏と二人でこの聖所に踏み込んだのだが、雨の中での斜面は滑りやすく、A氏はその中ですっころんでしまい(後で聴くに、そんな場所で転ぶとまさに@&%$=#@@なものを呼び込んでしまうって話で)(要するに、魑魅魍魎のたぐいを自ら引き寄せてしまったというか……)
 
木々の影と、雨の影響で薄暗いあたりは、確かに少し重く淀んだ感じがしたけど(感じ…が『感じ』だけでは終わらなかった訳ですけども)好奇心が先に立つ私はとにかく一周。あたりはちょっとした古墳のように盛り上がっていて、それとしらずに後ろから登って前に降りたら石碑があり。なにやら女性の神様を祀ってあるようだ。そして、その前には門。しっかり施錠してある。
..........。。。(禁足の場所だったのか………も?…
 
それで、門の向こう、道を挟んだ反対側のすっきり明るい方にも行ってみると、こちら側は古墳のある方とは対照的に開けていて、風も通り、感じがいい。私はオキナワまで連れてきたトーキングスティック(ネイティブ・アメリカンのスピリチュアルな道具)を手に振りながら歩き回わる。
 
歩いているうちに、さっきまでの豪雨も上がりかけてきて(あの豪雨が!)
風も気持ちよく吹きはじめ。
古墳の暗さに引きずられそうな気分を晴らしてくれるかのようだった。
そんな感じでウタキを後にしたが、車に戻ったわたしを見て、D子さん「元気ない」の一言。(この一言がヒジョーに効いた)
「エ…………………」
  もしや…あの場所の陰の気が体に付いてきたっていうの??
そんな風に気にしだしたらもう止まらない。
気にする気持ちに引きずられて、どんどんキモチが重くなっていく。
どひゃ〜〜〜〜っっんな気分
さすがの私も学ばざるを得ないような。無謀もほどほどにしろって(汗)
あの印象の暗さはただものではなかった。直感の警告を無視して好奇心のままに行動するのもいい加減にしろ、というような…
自分の意識も、彼女の言葉にひっぱられている。体にも引きづられてる。(体が勝手に怯えている… 説明が難しいけど、体が陰の気配に反応している という感じ )
 
大体、都会は頭が勝ってるけど、沖縄は体が勝っている。もともと、体が恐い 頭脳人間の私が沖縄だったので、このような目にあうのかもしれない。感覚に目を開き、体の声を聴く、そうしないと危ないのだ。
  だったらついでに、この恐怖にフォーカスして
  恐れの枠を取り除く訓練するとかぁぁ〜〜?
(言ってるだけっス↑チベット仏教の行者じゃあるまいし)
 
 
そして、車は再び観光地を目指して走るのだが。運転手のA氏は、すぐにふらふら横道にそれたがる。運転手には逆らえない。寄り道することになる。そうすると、やっぱりまたお墓の中に入っていくんだよな〜(墓フェチ?)
私は、車を降りたA氏がどこに行くのか気になって、一緒に着いていく。他の3人は車から出ない。(そうだろうな〜……)(さっきの今って感じっっ)
 
そして今度たどりついたのはすっきり開けた海岸。
(お墓ではなかったので少しほっとする……ばかかも…)
ここはすごく気持がいい。おまけにお日さままで出てきて『ほおおお、さすが晴れ男』と感心してしまいました。(だって、さっきまで滝の様な豪雨だったんだよ???すごいよね)
 
お天気と、いい風と、開けた海岸線ですっかり気分も一新。

今度向かったのは、私がシンクロしたセーファーウタキ。
(沖縄行きが決定する前、美容院でぺらぺらめくっていた雑誌に目を惹く一枚の写真があり。それが後から沖縄のセーファーウタキだと知り、この場所に行くのだと知らされて、舞い上がったのでした)


ここはすごくよかったー☆

思った通りの場所というか
下が濡れて無かったら座って瞑想したかったくらい
(陰の気も見当らないし…苦笑)
A氏は、ここはからっぽで、終わった場所と言うが、わたしの印象は正反対。
上に開かれたパワースポットのような気がする。
人によって反応するエネルギーと反応しないエネルギーがあるんだね〜



ここでまたひとり冒険に旅立つA氏を追い掛けて
林の中をハブの恐怖におびえつつ(苦笑)丘の上へ、上へ…
そうして上りきったところに、木々の影がすっと開け
海に向かう小さな祭壇のある場所に出る。。。。

  おおおお????これは?…

祀りのための素朴な小さな祭壇…
本州生まれ育ちの私があまり見た事無いモノ

 
反対側には、円鏡が海の方向を見ていて…




『この鏡が映すものはなんだろう…?海の向こうのニライカナイか…?』
 
海はまさに、遥かな神秘の国を想わせるたたずまい。。。


感慨もそこそこに、
一行は矢継ぎ早に、神の住む島、久高島へ。
小さな遊覧船で波を蹴り蹴り海を渡る。もうこのころにはすっかり南国の青空。

  青空だよ!素敵すぎ!穏やかな風!気持ちいい!オキナワ〜♪

そして、この島でちいさな出会い。

 
歌を歌いながら一人で旅をしているという正体不明の(?)おんなのこ。
てっきり現地人かと思うくらい島に馴染んでる。
めぐみちゃんという名前だけれど、あちこち回っているので、めぐる、と呼ばれているという、不思議なこ。私のトーキングスティックを見て声を掛けてきた。
何故か彼女にこの杖を触って欲しくなって、彼女に渡すと、杖を振りながら素敵な歌を歌ってくれた。
彼女はすぐに出航…というタイミングで、会った途端にさようならだったんだけれど、私と彼女は自然に抱き合ってお別れのハグ。それも長々と。映画のシーンのような別れでした。なんだったんだろう?なんか深いご縁があるこなのか?
周りで見ていた一行にも、不思議なはぐはぐだったらしく
「大丈夫、また会えるよ」
とか慰められたし(汗)…なんじゃらほい…
(オキナワは何か、こういう不思議な贈り物をくれる場所のようだ。彼女と私は、あの島で会うべくして会った。そういう気がしている)
 
久高島は本当にいいところだった。
ここまで来て、すっかり島に浸って馴染んで繋がって帰りたく無くなる。
南の島の風と匂いが頭の真を痺れさせてしまった様。。。

  時間が止まっている…。ぽっかりと。脳内時間も停止…。

 
全島民300人くらいの過疎の島だけれど、昔は神女の祀り=イザイホーで知られていた信仰厚い島という。
ここでもウタキ詣。ぼろぼろのレンタル自転車をせっせと漕いで。
このウタキは男子禁制(多分他のウタキも、元は男子禁制と思うのだが)ということなので、A氏は結界らしき木から向こうには入らなかった。しかし、もうひとりの男性のBさんは気にもせずに入って、お祓いのカシワテをぱんぱん打っては歩き回っていた。
 
*******
 
ウタキは子宮なのだと思う。建物のない神社という話もある。だけど、神社というよりは、子宮の形を模した空間(神社が子宮というなら意味は同じだが)。アジアの南方によくみられる子宮を模した墓の原形という感じ(沖縄では亀甲墓というらしい。台湾でも同じような形態の墓を見たことがある)。
そこには【シンボル】が一切無い(信仰祀り宗教につきものの建物意匠偶像何もない!そういう意味では、全然【脳味噌的】でない。脳の巨大化=進化=によって、人間はシンボルを操るようになるけれども、そのシンボルが全く無い)←2013/01現在の私は、脳より先にシンボルありきの思想になってるけど。知性(脳味噌)にはシンボルを理解できない。心がそれを理解する、というような。
場所がぽっかりあるだけ。丸い空間を木々が取り囲み、火を焚く為の小さな祭壇が置いてある。それも、用に耐えるだけの石片という感じのものが左右にひとつづつ。あまりに素朴。(左右にひとつづつというのには何か意味があるかもしれないけれど)
ここを【空間】と一言で言ってしまえば、そこは単なる何も無い空間におわってしまう。しかし感覚を研ぎすまして感じれば、さまざまな情報、それも言葉や、意味化できないもの溢れているような感じがする。
普通に流れる時間や、存在する空間の中の【圧力の変化】を感じようとしなければ通り過ぎてしまう場所。これは沖縄そのもの。
沖縄というのは、意識をしなくてもこういう微細な感覚が研ぎすまされるところだった。。。。。。。。。。。
 
*******
 
それで、海岸に立ち寄った りしながら 島を一周(自転車で一時間もかからない)最終の船に乗り込む。
こ のころにはまた天気が崩れはじめ、風が強まってきていた。
船は向かい風の中を本島へ。
揺れる、揺れる。ビッグサンダーマウンテン〜とか訳の分からないことを言いつつ、疾風怒濤〜〜〜
 
本島に着き、次は知念城跡に行く予定だったが、相変わらずA氏が周りを探索してから辿り着こうとするので、寄り道が本道になり、知念城跡近くのレストランに辿り着く。
 
ここでおやつを食べてたら夕暮れ近くなってきて、
  この時間に行く場所じゃない>知念城跡
ということでドライブ中止。
 
ここ「くるくま」というレストランはオススメです。次回は絶対くるくまスペシャルランチを食うぞ、という決意とドリームを胸にする。
おみやげやさんで「ノニジュース」を試飲。かの*ン*ラル*ンで通販してる健康ジュース、どんなもんか買って帰ろうと思って、手に持っていたが、飲んだとたんに棚に戻す。
いわくいいがたいショッキングな味。
一行も目を回しそうな気分で、うげうげしてる。
すごすぎる、あんなものを飲んでる人がいるかっっっっ
 
このレストラン、庭が迷路の様になっていて、思わず木の影で誰も居ないのを確かめつつ、海に向かって五体投地。(やりたかったんです)<変なひと<自分
 
で、夜。さすがに疲れきっていたので、早めにホテルに引き返したのだが。
A氏が、次の日の早朝に墨絵を描きに行く場所を下見するというので、ついていく。
   …夜のウタキ…。
(ウタキの恐さはすでに体に染み込んでる)
 
ここは、階段の下で、自分の名前を名乗って重く感じるようだったら入らない方がいいという場所で、そういう場所に「夜」行ったわけだ。
CさんとD子さんも来たけど、やっぱり車の中。
私とA氏が視察。
由来のあるでいごの木の下を抜けて奥へ。A氏が「ここだ、ここ」と叫ぶ場所へ着く。
   何がここなんだろう???
と、さっぱり訳の分からない私。
で、車に帰ったA氏が「すごく深刻な顔になって帰って来た」と言われていたから「え〜っっ?私は?」と聴いたらニコニコしながら帰ってきたって。この違い。確か全然別な事を考えていたような。よく覚えていないが。
ホテルに戻る車中、A氏が「暑くない?」と言い出し。
こっちは「へ?何がよ?」
私なんか、寒気に近い思いしてたってのに。歯ががちがち(多分、体が拒絶反応起こしてたんだよね。もうこれ以上行きたくないってふう)
で、ホテルに戻って、墨をする手伝いをしてから寝る。
この手伝いも最初は「めんどー」とか思ってたが(すみません<A氏)
D子さんに、手伝わなくていいの?と、何回も肩を押されて、手伝いに行った感じ。
 
 
■で、翌2月23日早朝■
まだ真っ暗。
起きるのやだ〜と思って、このまんまパスしちゃおうかな〜と思ってぐずぐずしてたら、またもやD子さんが来て、時間だよ、って起こしてくれるわけ。
  D子さんって何者〜〜〜
で、仕方なく(すみません)出かける。寒い。風強い。描けるの?ほんとに?
って思いながら隣のA氏を見ると、苦しそう。
「3時くらいに熱のせいで目がさめちゃって、それからいろいろ神様に聴いていた」
んだそうだ。ふぅ〜〜〜〜ん。
(注/A氏の熱は大分良くなってきていた>要するにまた上がっちゃったわけ)
ミネルバ様?って聴いたら、違う、って言う。オキナワの神様、なにがしとなにがし、と言っていた。聞いてもわかなんないから耳がスルー。
で、「これから沖縄を開きに行く」と言う。なんのことかさっぱりなわたし。どうやら、ここの神様にこうしろああしろと指示を受けたらしい。
この神事をやれば、天と地が繋がって、地上にいた諸々の霊が上に上がっていける、ということだそうだ。A氏の熱も下がる筈だそうだ。
で、わたしもセットでこの神事に参加ってことらしい。
D子さんは来ないのか、ってA氏が言うのね。敏感体質の彼女が来るわけないっしょう。彼の思惑としては、彼女に下でサポートして欲しかったらしい。
で。まだ真っ暗な中(6:30くらい)そのウタキの下に立って、塗香を塗り、名前を言って、入る。
奥の聖域まで行って、挨拶。ニ礼柏手三回。
墨絵の為のお道具を広げて、用意万端。
 
一枚目。龍。こんなの。



二枚目、三枚目、四枚目…
風は強いけど、なんとかかんとか描き終える。計9枚。
(そういえば、ちゅぴこんで描いたお客も9人。
場所は沖縄。これもなにか意味がある数字…?)
 
神事も終了。
 
なかなか感動的というかなんというか。すっかり夜も明けきり
朝になっていた。




その辺を散策したら、竜神の塚がありました。
きっと、龍に乗って、魂が上に上がって行ったのではないでしょうか。
そんな感じ。
で、お腹も減ってきて、ホテルに戻る。
 
すると、お部屋ではBさんとD子さんが、パソコンできゅーえっくす、というセッションをやっていた。(アポロ13号で有名になった某天才科学者が発明したという波動装置)
「わたしも〜」ということで、Dさんにきゅーえっくすというのをやってもらう。
人間の体を数値で分析して、足りないものを補ったり、バランスをとったりする機械らしい。
結構面白かった。体の歪み、チャクラの歪み、菌の歪み、ミネラルバランス、ペーハーバランス、そんなものを数値化してから、足りないところの波動を入れる、みたいな。電磁波の乱れという診断には、住所の傍の鉄塔が思い当たる。菌とか、胸と首のチャクラが詰まってる、とか。いろいろありました。
 
で、最後に、今現在最も影響してる過去世というのがでてきて、これが501年アジア、男性、貧困層、という。沖縄で買った石で魂の喜ぶことをする、というメッセージつき<仕事じゃないらしい。(仕事なら分かるんだけど!)
ふえええええ?なんだかさ@@ぱり意味不明〜
 
だったんだが、時間が経つにつれ、だんだんと思い当たることが。あれか、これもか、そうだ、うん、ひとりで納得、納得、思惟。
 
コズミックともちゃんというチャネラーさんに視て(診て)もらった時に、過去世で石版掘ってた時の痛みが、左肩に出てきていると言われたあれが?
『石…それに、沖縄ということは、私にとっては「中国」ってこと…』
今回最後の観光地巡り、首里城を歩きながらそんなことにずっと思いを馳せていた。
その人は中国で石版掘っていたんだ。。。名前が分かればいいなあ、と思ってたけど(オキナワにいる間に分かりそうな気がしてた)ダメでした。
この日は風が強くて、帰りの飛行機は大丈夫か、と危惧したけど、20分ほどの遅れだけで東京に向かうことができた。
飛行機の中でうとうとしてた時に色々夢を見る。
でも、今思い出せるのは、台風の目のようなまあるい雲の隙間を横から見てるシーンだけ。
隙間の中心にも、小さな雲の塊。
 
そうして、寒い東京に着いたら、窓の外にめちゃくちゃきれーな富士山。
『ああ、幸せ』
最後に富士山。伊勢に行った時に見ることができず残念だったけれど、今回願いがかなった…
というわけで、沖縄ツアー終了。
 
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